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ぜろ通信

嘉向徹と保科亮太のブログです。└( ^o^ )┐

ゼロ流〝ガンジス河でバタフライ〟ー明日死ぬかもしれないの源流には、明日死ぬかもしれないなどと考える必要すらない「今日も死ぬのにもってこい」の風が吹いていた

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―インドに行ったら死生観が変わる

 
 
 天邪鬼な僕らは

 
 その言葉を聞くたびに

 
 インドに行かないと変わらないのか

 
 インドに行かないと変われないのか

 
 本当にそうなのかと考えた



 否



 どこにいても変わる人はいる


 勝手に変わっているのだろう



 というか
 
 そこはインド任せにせずに変われないかな



 そんな甘言を吐きながら


 明日死ぬかもしれない


 を合言葉に

 
 日進月歩


 一分一秒


 我が身を切り刻んできた


 そうして

 傷ついてきたからこそ

 築けた気づき


 これは確かに跡が残った

 損することで得たという手ごたえ



 インドに行かずして

 死を想い


 インドに行かずして

 変わった死生観

 


 心とこころで合掌する
 



 結局

 インドがあったから変われたのかもしれないと
 
 仏々と湧き起こる

 感謝の念


 
 ありがとう



 ありがとう




 そうだ

 引き寄せるのではなく

 押し寄せるのが

 ゼロの流儀

 

 呼ばれるのではなく
 
 来ちゃいましたの精神で

 


 みんなで緑を食べて


 ぶくぶく太る


 きれいな芋虫から




 花から僅かに蜜を分けてもらい


 一羽だとしても種をはこぶ


 美しい蝶へ





 僕らのバタフライは

 
 ガンジス河で泳ぐことなのか

 


 僕らだけのバタフライは

 
 羽ばたけるのだろうか




期間:両津勘吉の誕生日3月3日~定番の卒業ソング3月9日まで
場所:聖地ガンジス流域(ニューデリー、チェンナイ、リシケシュ)
内容:「もしよろしければインドでの護衛を頼めませんか」 余白に奇跡を舞い込ませ、銀河からの施しを受けたマイ・ボディーガードteam-0。『明日死ぬかもしれない』という諸刃の剣を自らの心臓に突き付け、いつも傷つきながら、いつも下手に下手に生きてきた。果たして、彼らの死生観の根底に流れる聖河・ガンジスへ無事に辿り着き、彼らだけのバタフライを会得することはできるのか。