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ぜろ通信

嘉向徹と保科亮太のブログです。└( ^o^ )┐

team-0の遠くへ行きたい~高雄編~中編 ー いまのところ、我々は自力で台湾人に勝てる気がしていない

☆前回までのあらすじ☆

~年明けに訪れた台北で、ズボンの前ポケットにお金入れていたとおるは、途中まさかの全財産100元(約400円)を落っことすという目に遭い、日本への帰国が危ぶまれた。そんなとおるが海外で所持金を守るために叩き出した答えとは、なんと〝前と後ろのポケットを使い分ける〟という荒技だったのだ…!!~ 

ということで、前回に続き台南での珍道中について報告させていただく。

 

3.「早い!安い!!6割当たり!?台南食事事情」

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とおるは野宿後に地獄をみた経験を活かし、台南では快適な宿を手繰り寄せた。相方がさらなる進化を見せる中、緊張感を持ってチャイニーズフードに挑む男がいた。なんと、実はほっしーも学生時代に訪れた上海で食あたりを起こし、病院で一日に点滴を10本くらい打たれるという地獄を経験していたのだった。

「瀕死の状態になる度に点滴を打たれてさ。体内に栄養がスーッと入ってきた瞬間に〝生〟を感じたんだ。俺はその時から地獄と天国はすぐ近くにあるって思うようになったんだ☆」

彼は辛い思い出をなんとかネタにしようと必死だった。

とにかく日本食になれ過ぎた2人にとって、チャイニーズ独特の油と過度な糖分は避けたいところであった。それでは、team-0が五感を研ぎ澄ませ、コンビネーションよく見つけ出した台南フードを紹介する。

美食①「竹炭バーガーで、がっちり¥└( ^o^ )┐¥」

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ぶらぶら夜市を歩いていると、得体の知れない〝黒い物体〟を見つけた。「うわっ、あれは危ない感じだね~」と店を素通りしようとしたその瞬間、2人はピクッと立ち止まった。なんと店の黒板に『竹炭』と書かれているではないか。我々が拠点をおく佐渡ヶ島では、荒れ放題の竹林の活用が課題とされている。そんな中、最近は竹を炭にして使うという技法が全国的に用いられるようになった。我々も「佐渡の竹で面白いことをやりたいね」とネタ作りに励んでいる最中である。

さて、この奇想天外な食品、どうやらパン生地に竹炭を含ませているようで、見た目はあれだが健康には良さそうだ(なんか炭は身体に良いって聞くもんね)。我々はレンジで温められた生地に、バナナ・チョコレートアイス・キャラメルシロップ・コーンフレークをトッピングし、ガブリと頂いた。

「…う、ウマい!!!」

腹ペコだった2人は舌鼓を打った。

「これはキタんじゃないですかね~!?└( ^o^ )┐¥」

と、金を掘り当てたかのように目を¥にして喜び、思わず『がっちりマンデー』さながらのチャリーンなポーズを決めていた。人生には、どこにどんなヒントが隠されているのか分からないものである。

美食②「救世主・水餃(スイチャオ)」f:id:team-0:20150520211408j:image

「台湾にきたらやっぱコレだよね~」と、2人で100個くらい食べたと思う。大体1個5元(20円)程度で食べられて、ほぼ外れのない水餃を我々は主食とした。〝自称・ライスキング〟のとおると、〝自称・スープキング〟のほっしー(【team-0/わかってもらえるさラジオ#1】 - ぜろ通信参照)も、台湾でのライスとスープには何度も苦戦を強いられてきた(もちろん、当たりのときもある)。

そこで救世主となった水餃たちの中で、とりわけ高雄にある「水餃専門店」は種類も多く、味も間違いなかった。また、万が一のために「焼き餃子」の選択肢も残されている。ここは自信を持って皆さんにオススメしたいお店だ。※各食堂にある「タレ」系については、慎重に吟味してから使用することを勧めたい。

美食「そこまでやったか!!マンゴースムージー」

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 彼の表情からお分かりいただけるだろうか。高雄で見つけたそのお店に、我々は惜しみない拍手を送った。なんとこのスムージー、スカッと冷えた100%マンゴーたちを、500mlくらいのプラスチックと発泡スチロールの二重構造で守っていたのだ…!!これにはたまげた。ちなみに、日本でいうところの「アイスのお供にポッキー」のポジションに、台湾では「オレオ先輩」を置くようで、これもまた絶妙な配役だった。しかも、そのお値段70元(280円)。

「ほしなさん、僕だったらこれ700円で売りますよ。」

南国で発見した逸品に、とおるはためらわず〝☆3つ〟をつけた。あなたも大好きなあの子と高雄を訪れた際には、このスムージーを一つ持って街を散歩してみるといい。きっと彼女のとびきりの笑顔に出逢えることだろう。

死食☆「マジで吐いちゃう5秒前。怪物〝臭豆腐〟」

あえて写真は載せない。一度でも夜市に行った事がある方はご存知だろう。このモンスターが放つ臭いだけで、我々の生命力は一気に激減してしまう。これだけの破壊力をもつ食べ物が台湾に多く存在しているという事は、彼らの伝統あるソウルフードなのだろう。

 

いまのところ、我々は自力で台湾人に勝てる気がしていない。

 

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明日死ぬかも…

 

 

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